
右耳飾りモードになったカレンチャンはここがすごい!
>>1お布団に潜り込んでくる
>>1結婚出来る
>>1カレンチャンがタチになる
>>1耳元で囁いてくる
カレンチャンに牡馬の役目を負わせるな
お姉ちゃんやをお兄ちゃんを孕ませられる
右耳飾りモードになったカレンチャンはここがすごい!
>>1お布団に潜り込んでくる
>>1結婚出来る
>>1カレンチャンがタチになる
>>1耳元で囁いてくる
カレンチャンに牡馬の役目を負わせるな
お姉ちゃんやをお兄ちゃんを孕ませられる
秤先輩とはどこまでやっているのかどうか
男だよね?
よく覚えてねぇ
単眼猫はあんま納得いってなかった様子だったけど俺はきらら先輩戦面白くて好きよ
結構お世話になったな
こいつはお得すぎて任天堂のゲームのセールがこいつより安くない現象が稀にあった
>>2あれは非会員向け
元が高いとも言う
>>3いやいやいや…
>>3流石に開発費高騰した今据え置きソフト1本5000円が妥当とは言えんよ…
ガキの頃のお小遣いでギリ買えてそこそこプラモ組み立てる感があって好きだった
RGやMGはかっこいいけど高くて買えなくてHGをよく組んでたと思う
画像はたぶん初めて組んだヤツ
いつの時代の話を話をしようとしてるのかさっぱりわからなくて頭が混乱する
昔のHGなら安いヤツだと1000円もしないのあったからな
ナンバリングが入る前のシリーズだよな
俺も作ってたよ
そんな時はね!
うみみんセクササイズ!
校庭ダッシュ!
おバカ言ってないでねろなの
別に平気なのかと思っていた
言ってることはわかるがなぜ発情顔をする!!
>>2先生とはセ◯クスした仲だからな…!
>>2ストレス溜まってムラムラしてるんだよ
乳首立ってる…?
寿司食べて縛り上げてカドルト神に捧げるってことはワードナの逆襲?
>>1ワードナの逆襲のコミカライズではないけどWiz世界なのでゲスト出演しにきたサー・ホークウインド=サン
ホークウィンド卿
さては手負いか
2期までの彼女達の中で好きな彼女(羽々里さんと芽衣さんは伏せてる)を選ばせたら育を選びました
今から友人が例の回を見てどんな反応をするのか楽しみです
ここは俺の日記帳
怖い計画立てやがって
>>1面白いラブコメ教えてって言われたから教えただけです
ギネス記録登録記念視聴もできるのででちょうどいいかなと
>>7加藤渉だって生きてるんだど…!
立派な犯行予告ですよこれは
1.友人は本当に100カノのことを何も知らない
2.観たことないのは確かだがTL等でハイライトを観てなんとなく彼女たちがどういう属性持ちか知っている
>>31ですね
ニャアンはマチュやシュウジと無事なかなおりしたよ。エグザベくんとも結ばれました。マチュはちゃんとシュウジのことを連れ戻しました。
ニャアン・オリベは無事名誉除隊しジオン公国の市民権を獲得した。今はジオン公営団地に住んでるよ。シュウマチュ夫婦も隣に住んでいます
採光性も高い大きな窓もある。4LDK風呂トイレ別。愛の棲家にしては十二分だった―――
これはまだニャアン妊娠7ヶ月の頃。まだ産まれるには早いかな?でもおなか大きいって頃のお話です。
公共団地に移り住んでからあまり外出の機会がないニャアン。当たり前です、妊婦ですから身重だから身体は大事です。
けどエグザベくんはモヤモヤしていました。常に家にいるようなニャアンに何かモヤモヤしていたのです。
「キミはあまり外にはでない方なのかい?」と聞きました。彼は正直な人間です、嘘がつけないのです
NTって損ですね
「この子がいるから一人では出歩かないかな」のニャアンは返します
「運動不足やストレスもあまり母子によくないよニャアン」
「私…ストレスなんて感じてない…この部屋にいると落ち着く…イズマコロニーの時は常に生きていく事だけを考えて動いていたから…忙(せわ)しなかったから…ここは落ち着く…落ち着くの」
「と言ってもねぇ、身体動かさないのも子どもに良くないよ」
「ヨガやってるから…」とニャアンは色褪せたヨガマットを見せる。以外と運動もしているようです!」
「わかった!わかったよ…じゃあ」
「じゃあ?」
「ボクと一緒に出かけよう!映画にでもいこう!」
繰り返します。エグザベくんは嘘のつけない男です。物事をごまかすこともできない。いい意味で純粋な男です
「『あなた』がそこまで云うのなら…」ニャアン許諾しました。
かくしてニャアンを映画に誘いました。やったね
メトロで5駅ほど乗ってサイド3の中心街までやってきました。エグザベくんの手引があれば移動も安心
宇宙世紀においても映画は人々の娯楽として根強い人気がありました。サブスクとか発展してるはずなのに人々は銀幕で見る映像の虜なのです
「見る映画決めている?」「いや…特に」
「誘っておいてどういう事なの『あなた』」ニャアンたしなめます。
「君が見たい映画にしようと思って…ボクの趣味に突き合わせるつもりはないよ」エグザベくん
「…ホラーと戦争物以外なら…なんでもいいよ」
「そうだね…映画館まで行って戦争なんて見たくはないな」
お互い戦争で平和を引き裂かれ、悲しく辛い運命をたどり。そして軍籍で辛い想いをした中です。エンターテイメントだとしても『戦争』は厭なのです
「近い時間で大きめのスクリーンの奴にしよう」
「大きめのスクリーン?」
「大きいスクリーンでやっている映画は繁盛している証拠さ。面白さの証だよ」
とりあえず1番スクリーンで時間が近い映画のチケットを2枚買いました
>>2分割放送されてなおジークアクスビギニングを観に行った名無しは多い
「カップル割で20ハイトです」
4割ほど安くなりました。夫婦割ってすごいですね。
さぁ、映画がはじまります。
「題名とスクリーンだけで決めちゃったけど」
「どんな映画だろうね」
劇場は暗くなります。上映中の映画館でのおしゃべりは禁止されてる為、ふたりとも無口です
ポップコーンはなし、Mサイズのスプライトが2つのみ
2時間半の長編映画でした。
スクリーンから灯火が消え、照明が付きます
エグザベくんは完全に映画に見入っていました。外宇宙を目指すSF物ですが根幹にあるのは恋愛という不思議な作品でした
隣の伴侶の様子など見る暇もないほど見入ってしまいました。しかし、途中ニャアンがエグザベくんの手を握った時は握り返していました。
その隣の伴侶はと云うと…泣いていました。
涙をハンカチで拭っていました。手を握ろうとした時も、溢れ出た感情をどうにかしたい一心での行動だったんですね
妊婦さんのメンタルバランスはとても不安定だと言います。感情が溢れてしまうのも当然です。
>>3店員さんはエグザべ君がお腹の赤ちゃんの父親だと思ってるんだろうなあ…
「んー? なあに、あたしにできることならするけど」
みなみちゃんからの呼びかけにあたしは首を傾げる。なにやら真剣な顔をしてるけど…どうしたんだろう。
「もうすぐ睦ちゃんの三者面談があるのだけど…私はこの子を放っていくことはできないし、にゃむちゃんにお願いできないかしら?」
見せてもらったスマホの画面にはメールで届いてる三者面談の情報。なるほど、その日のその時間ならあたしは空いてるから大丈夫そう。
「うん、任せておいて。あたしもむーこのパパだもん」
「ムーコ、お待たせ」
「にゃむ…なんでここに……」
「保護者、三者面談やるんでしょ」
みなみちゃんに任されてから暫く、当日になればあたしは学校の中に入る。お嬢様学校ということもありすれ違う生徒はお上品だし受付で手続きしてくれた人も丁寧だったなぁ。
「にゃむには頼んでない…それに…親が来れないなら…二者面談……」
「だーめ、あたしはムーコの父親なんだから聞く権利があります」
嫌がるムーコには悪いけど、みなみちゃんから頼まれてるんだから譲るつもりはないよ。それにあたしだってムーコが学校でしっかりやれてるかは気になるもんね。
「お、呼ばれたよ。行こうムーコ」
そう言ってあたしは立ち上がる。座ったままのムーコだけど、やって来るでしょ。あたしは先生に挨拶して教室に入った。
「にゃむもみなみちゃんも…親だとは思ってない…たぁくんの予定が空いてれば…来てもらったのに……」
「睦ちゃんの様子はどうだったかしら?」
「学校では大人しく過ごしてるらしいよ。成績も特に危ないところはないってさ」
娘におっぱいをあげてるみなみちゃんを眺めながらあたしは面談の様子を語る。先生はなんだか喋りづらそうにしてたのはムーコがあんまり話さないからかな。
「揉め事も起こしたりしない良い生徒って評価されてる感じかな。ただちょっと接しづらそうにしてたのは…立場、というよりムーコがお断りオーラ出してるからかなぁ」
「ふーん…問題を起こしてないなら良かったわ。お姉ちゃんに迷惑かけられたくないわよね~」
みなみちゃんったら…本当に娘に甘いんだから…ムーコの時もこんな風だったのかな? なんて思いつつ、あたしはみなみちゃんの膝を枕にごろんと寝転んだ。
「どうしたのにゃむちゃん?」
「旦那様にも構って~!」
「ふふっ、良いわよ。可愛い旦那様」
気持ち悪