
中学の時の数学のテストはこんな感じだった
取り組む姿勢は評価
2つのサイコロを転がして出た目の合計値の期待値とか計算しないで出すの?
>>3ぞろ目になる確率を考えるのにあんまり関係無いのは置いといて
その期待値が出せるくらいならぞろ目の期待値も出せるだろ
出るか出ないかの1/2だ
むしろ計算式の使い方がわからねえ
1個目の目がなんだろうと2個目がそれと同じ目を出す確率だから1/6だってのは感覚でわかるんだが
>>6まず全ての組み合わせが6×6の36通り
そしてその中からゾロ目になる組み合わせは6通り
6/36なので1/6
1つ目のサイコロAである目Zが出る確率1/6
2つ目のサイコロBでその目が出る確率1/6
ある目Zは6パターンあるので
1/6 ✕ 1/6 ✕6=1/6
ここにも分からない人結構いそう
dice2d6=1 1 (2)
>>10わかった!
ゾロ目が出る確率は100%だ!
中学とか高校でやった数学全然思い出せないわ
これはわかるけど集合とか行列とか絶対無理
何回やったら正解の値が出るんだ?
>>1310万回くらい?
>>13100回振ればパーセント単位で答えるのにぴったりだな
>>132個ならだいたい1000回すれば収束するらしい
図形の寸法の一部からここの線の長さを求めなさいみたいな問題で実際に描いて測ってみる作戦を思い出した
チンチロで2個ゾロ目+他の数字が出る形はどれくらいの確率なん?
>>151/6*5/6=5/36
俺は賢いので全パターン書き出す
>>19パワー!
>6/6^6だから…確率低すぎ!
1/6!
問題用紙の端に収まるようにいかに小さく樹形図を書くかの技術が研ぎ澄まされていく
こんなの計算すらしなくても頭で分かるでしょ
>>26計算してるんだよそれは
漫画のお馬鹿ヒロインと張り合うんじゃないよ!
何回振れば妥当か?と問われたら考えることを放棄するぜー!
全組み合わせ一覧にするんじゃないのかよ
1~6の書いてるサイコロのうち1が出る確立が1/6の時点で他のもそうなんだから計算じゃなく感覚で分かるやつ
サイコロの出目の確率とかはもう頭に刻み込まれてるせいで計算からやり直せって言われたらちょっと混乱する
ゾロ目になる・ならない
つまり確率50%ってことか…
さぁ張った張った!
サイコロAの出目をxとしてサイコロBの出目がxになる確率は1/6だ
数学の講義の課題でサイコロを1万回振って結果を記録してこいというものがあった
>>36それもう単純な作業をいかに効率良く段取りして手早く片付けるかって課題だろ
>>37学生同士で共同作業する訓練と思えばきわめて効果的かもしれんな
>>36こんな感じだから
サイコロ次第でぞろ目の確率も1/6にならない可能性はある
計算した結果はそうなるんだな!
よし!
サイコロを振る!
俺は1-1 1-2みたいに全部書く
>>40何も思い浮かばなくてもとりあえず手を動かしてるとわかることも多いよね
ゾロ目が出るかでないかで1/2だろ?
dice2d6=1 4 (5)
名無しの大半はネタだと分かって言ってると思うけど
恐らく1/6くらいの割合で本気で出るか出ないかの1/2と思ってる人もいる
パターンを書き出して数えるんじゃなくて実地で割り出すのか…
試行回数どんだけ取るんだ…
全部書く人は割といそうだけど
自分でサイコロ投げ出す人はあんまいないと思う
チコちゃんに叱られるで夜中に確率論の先生に電話してぞんざいに答えられてでんわ切られるタイプの話
全部書きだすこと自体はかなり有効なんだよね
大体ある程度書いてると気が付いてくるから
三角形の秘密はね
サイコロっつってんだろ
カイジ!君の意見を聞こう!
こういう問題でサイコロを6面ダイスであることを前提にするなって思ってた
>>52申し訳ないが一般的にはサイコロは立方体の6面ダイスでコインは裏と表の2面って前提だから…
>>52それはまずサイコロと言えば6面ダイスである世界の常識を変えるところからだな
もう完全にわからないテストでこういう力技で解けるやつだけ書いて数点貰うみたいな…
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