
マジかー
ち◯ちんでっけ
誰?
卵のパッケージにいる男?
半世紀連載してて初めて見る漫画初めて見た
アニメ化してないなら打ち切られても仕方ないな
アサッテ君じゃないのこれ?
まだやってたことに驚きだわ
30年ぐらい前にはもうおじいちゃんだっただろ東海林さだお
サラリーマン専科も終わってたんだ
あれも食いたいこれも食いたいいいよね…
線へろへろすぎる…
>>12元からです…
57年!?
漫画家ってよりエッセイストってイメージが強いわ
はいよろこんでの人?
親が何冊が東海林さだおの本持ってたから読んでたけど
今考えるとクソほど思想が強いなってなる
>>17まああの時代の芸術家ってのはね
この手の漫画で現役なのはまさしだけか
フジ三太郎の方が好き
と、とうかいりん…
>>20この苗字はガチでショウジとトウカイリン二通りともいるから
20歳から書いてても77歳か
誰?
卵のパッケージにいるやつの名前初めて見た
57年かぁ資料として買いたくなるな
東海林さだおってまだ生きてたんだ
毎日新聞の四コマがつまらなかった記憶
あれも食いたいこれも食いたいとか思想が強いからこそしょうもないメシへのこだわりを楽しむエッセイだ
>>29若い頃は中東で戦争が起きたからユダヤ料理とアラブ料理の店はしごしてみたとかやってたから今はかなり丸くなってる
文春でさえなければなぁ…
飯のエッセイは死ぬほど面白いのに漫画は死ぬほどつまらない漫画家
>>31つよちゃん?
>>31家の便所でうんこしながら読むタイプのエッセイとして最適
もうすげえジジイなのにめっちゃ食うから驚く
>>34別にこういうのは思想の強さとは言わん
その人なりのこだわり程度だ
>>34この絵だけ何度もどっかで見かけた覚えある
>>34これだったのか…
>>34思想をなんだと思ってるんだ
>>69これ多分思想じゃなくてこだわりだね
電車の中吊りなくなってから全く視界に入らなくなったな文春と新潮
>>39文春砲とかのイメージで新人記者が入ってこなくなってる
サラリーマン漫画の金字塔・・・?
自分で文春砲とか言ってるような編集部ちょっとキモいからかな
東海林さだお88か
エッセイはまだ書いてるんだろうか?丸かじりシリーズ…
>>45カレーの帯に最終巻って書いてあった気がしたが
復活連載してるみたいだ
社員証返還ってことは退職するのか
全然知らねえ
長年かすりもしなかった
タンマくんもアサッテくんもジョージくんも(絵が)一緒よ
海外赴任する知り合いに丸かじり何冊か渡したらわざわざ国際電話で恨み言言ってきたな
玉音放送を生で聞いた世代だならなぁ…
丸かじりシリーズ15年ぶりくらいに読んだらなんかネタじゃない良くないお爺さんみたいなこと言っててそういうギャグなのかマジなのか悩んだ
>タンマ君(週刊文春 1968年 - 2025年)>サラリーマン専科(週刊現代 1969年 - ) - 1995年に実写映画化>アサッテ君(毎日新聞 1974年 - 2014年)>あれも食いたいこれも食いたい(週刊朝日 1987年 - 2023年)単行本化の際「○○の丸かじり」と改題されて刊行される(上記リンク先参照)。
>男の分別学(オール讀物 1980年 - )長期連載おすぎ
この人のエッセイでキャンディーズ解散の時の話とか載ってて凄い時代を感じた
黛ジュンちゃん大好きおじさん
50年以上働いてたらそりゃ定年だわ
思想の強さってなんかあったっけと思ったら
これ!?
>>57基本的にそれ含めて「こうあらねばならんのだ!」調で書きつつモロに「おっさんのこじらせた悲しいこだわり」ネタとして書いてるから思想と思ったことなかったな…
>>61モテない冴えないノンデリおじさんが旨そうにご飯食べたり食べ物や野菜にムチャないちゃもん飛ばしたりする作風だから
他の人の暴露で実際の東海林さだおはあの見た目でわりと物静かで紳士で気遣いの達人だから周りの女性ウケめっちゃ良くてがっかりしたみたいに書かれててちょっと共感した
>>70さだおより年上のベテラン作家の寄稿で
同行した女編集者にぐへへって感じで絡んでたらさだおから「仕事ですからそういうのはやめましょう!旅を楽しまないと」って割って入られた話とかあるし何かエッセイでのキャラとだいぶ違う
>>70見た目は本人の描くタラコ唇自画像そのまんまなんだけど気遣いの人ですごいモテるってのはみんな言ってるな
つーか独身なんだ東海林さだお
>>70(たぶんナンシー関だな…)
マジでアサッテくんもタンマくんも欠片も面白いと思ったことないけどエッセイ特に食関係はマジで面白いから困る
ときどき文春読んでるはずなのにこの漫画のこと初めて知った…
東海林さだおは良く見るから分かるけどこの漫画は知らなかった…
誕生日だから牛丼に卵2個入れるやつはよく見た
梅干し一つで丼一杯の白飯に挑むとか猫缶があまりにも美味そうだからカーテン下ろしてこっそり食べちゃう話とかめちゃくちゃ覚えてるな
ヒサクニヒコと行くケニア旅行とか旅エッセイも面白かった
漫画は知らん…
>>63梅干しのやつ覚えてるわ
無理じゃねえかな…って始まりから少しずつ希望が見えていくのすごい達成感
昭和のおじさん視点でのエッセイだからその辺今読むとキツいもんはあるかもなとは思うがその他のまさはる的な思想みたいなのはほぼ皆無な印象
八丈島でタコに齧りつく話とか冷麺探検隊で盛岡行くやつ好き
来週大物声優の文春砲行っちゃうよ~wwwとかクソはしゃぎしてたら新日の息かかってる東スポにオカダ三森結婚って即日発表喰らってシュン…ってなってたのがめちゃくちゃ面白かった
>>66興味ないんだろうけどだいぶ記憶が曖昧ね
この作者の食い物エッセイはマジで面白かった
東海林さだおは文章は面白いけど漫画は…
メシの話も勿論面白いんだけど好きなのは関西の低山巡りする話
ネタで書いてるであろうこだわりを本気で受け取って思想扱いするのは読書苦手か?ってなる
押井の立ち食いそばみたいな妙なこだわりいいよね
アサッテくんがマジで死ぬほどクソつまんなくて読むたび腹立ててた中学時代に丸かじりシリーズ読んでドハマリしたな…
そんなに祝われるほど面白い漫画だったか…?
雪見鍋の描き方とかめちゃくちゃ美味そうなんだよなこの人の…
>>79ワカサギ釣りはこの人のエッセイで知って一時期行ってたわ…
東海林さだおが文春で描いてたの初めて知ったよ…
周囲に週刊誌読んでる人いないからか…?
若い男性がこんにゃくを調理する様をやけにねっとりと書く
使ってた世代なのだろうか
この手の4コマは面白すぎるとよくないってサルまんで言ってたの思い出した
マジでエッセイは上手い
語り口が軽妙なのか椎名誠との対談も面白かった
マンガは正直…
57年ってすげえな
タクアン作るために大根数本買ってそれぞれに名前つけて育てる→怨霊が生まれてそっ閉じするエッセイで爆笑したな
>>88何だかんだでタクアン作り成功して
編集者や若い友達とタクアンパーティやりましょうよ!タクアンの桶を前にテープ切りしたり!って大盛り上りして実際に会場借り切ってみんなを招待したら2、3人しか来なかった上に「まさか真に受けるとは…」「ショージさんが本気とは…」って言われながらテープぱちんって切るところひどすぎる
>>98梗概だけでも笑える
これに限らず地方新聞の4コマどれもくそつまらなすぎる
かんたんつまみ選手権みたいなことやってこの人が繰り出したのが
大根賽の目に切って味の素振りかけるだけという
好評だったそうなのでいつかやろうと思って忘れていた
>>91すげえ…
エッセイ歴も長いだけに丸かじりとか追ってくと最初は抵抗示してたコンビニおにぎりとかハンバーガーにだんだん軟化してって普通に楽しむようになってたり歴史を感じる
>>92ラーメン一蘭が出てきた時のエッセーとかもナンダコレハ!?ってめちゃくちゃ困惑してて面白い
たった57年連載でもう打ち切りか
>>9320歳から始めても77歳になるんですが????
東海林の読み方を教えてくれた
ショージくんもう88歳なの…?いやまあ俺が学生の頃読んでたあたりでもう還暦とっくに超えてたから当たり前か
コロッケを未確認飛行物体扱いして図鑑式で紹介する文章とかめっちゃ笑ったから元気でいてほしい
かなり前から仕事減らしてたけどタンマくんも辞めたんか
前もここで東海林さだおスレ立ってわりと盛り上がってたけどみんな「マンガはつまらん」「エッセイはめちゃくちゃ面白い」で一貫しててひどい
海苔の佃煮をどうご飯に乗せるかとかで一本エッセイ描いちゃうのほんとスゲェよ
東海林さだお調べたら88歳だった…
巻数多いとはいえ丸かじりシリーズはおじさん雑誌の食エッセイって括りで2010年時点で200万部超えてるからなかなかの偉人だと思う
特急列車乗る前にこの人の文庫本買って目的地に着く前に読むってのをよくやってた
エッセイは面白いんだろうけどアサッテ君は控えめに言ってハナクソみたいな漫画だった
庶民的な食い物の話させてグイグイ読ませる手腕だと随一だと思ってる
>マンガは知らん





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