
パリ旧市街戦(+10点)
トウジと委員長が結婚した(+10点)
今日推しが生まれて死んだ(+10点)
冬月先生がまさかの大ボスとして立ちふさがる上に超強敵(+10点)
これだから若い男は…(+10点)
ミサトさんが見慣れた髪型といつもの演技になる(+10点)
惣流→式波に変わった理由がちゃんとあった(+10点)
アスカはシンジが好きだったしシンジもアスカが好きだった(+10点)
大人になったなシンジ…すまなかった(+10点)
超然とした設定だったけど初めて母親らしいところを見せた碇ユイ(+10点)
なんか知らん女END(-50点)
で50点の普通の映画でした
いやこう…レイアスカとくっついて欲しかったとかカプ厨的な話ではなくてせっかくほとんどの謎や因縁をほぼ畳んだのに多くの謎が残るキャラで作品を締められるとなんかものすごいしこりが残る!あとニアサードインパクトとサードインパクトは別ぽいけど後者に関する説明ほぼないからちゃんと教えて?
そんな感じで相変わらずなとこあるなーとは思ったけどやるべきことはやった感じで概ね満足のいく内容だった
あいつ
わかるよ
シンジがニアサー起こしかけたのを止められて結局その後サード起きてたっぽいのなんで…?ってなった
しかも加持さんがどうにかしたら止められたし