なんかもう立体物には緑眼と黄眼両方つけといてほしい
この変な色のファンネルもダサいから青一色用意しといて欲しい
>>2ほぼ満場一致でダサいって多方面から言われまくってるのはカルピスシールド
ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーってだいぶヤケクソなネーミングだと思う
>>3実際ヤケクソに近い武器だし…
>>4ヤケクソな戦況でヤケクソみたいな作戦やる為の武器なのでヤケクソで正解なんやな
ややこしいな！？
再販かぁ…
そっちの方の新規！？
アンタまたハイパーメガバズーカランチャーかい！
ネットでみる青と現物違いすぎる
>>1青はカメラの性能とか下地とかで色味が変わりすぎる難しい色なのよ…
正解のない問題に
リンクプラネットってまだ続いてたんだ…
そうだね
何度目だこの話題
べルチル版でいいや
相手が軍隊の1兵器の範疇に収まる程度の予算で作られた機体しか持ってこられない事を知ったうえで
自分は総帥専用機としてフルオーダーメイドされたサザビー持ち込んできながらイーブン気取るのまあまあズルじゃない？
天パが強すぎるからサイコミュ使えればイーブン！
自分が最後は優位に立つことが前提の上で
公平感を出してやったぞって心のしこりがないようにしたかってん
それがガキの喧嘩かよって言われたらまあうん
焼石に水でもやらんよりマシだろ
まぁ水に焼石突っ込むんだけど
アムロとシャーが戦う話
じゃあボトムズは？
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
こいつカスじゃないか？
はい
混乱の元
なさけない奴！
昔見た時は話がよくわからなかったけど今見ると筋自体は結構シンプルで分かりやすく面白かった
あとシャアとアムロの最後の会話が記憶以上にしょうもない感じで笑っちゃった
「ララァは私の母になってくれるかも知れなかった女性だ」ばっかネタにされてるけどそれ以前の「連邦にサイコフレームの技術流したの俺だから！」とか2人してクェスうざがってるのとか
それまでの壮大な感じの理想のぶつけ合いから急に卑近な感じになったなって
あのコロニーでの唐突な取っ組み合いは今の視聴者はその詳細を書けバカ野郎って言われるんじゃないかなーとちょっと思った
ジークアクスのクソなノリを見てると
クェスがシャアに付いてってからアクシズ落とし作戦の間に結構時間経ってたんだね
ラストはぶん投げにも見えるけど当時はあれ受け入れられたんだろうかとは思う
後肩に丸ブースターあるのも好き
サザビーνガンの後に出てくるからやたらキットの出来がいい奴
左肩がケンプファーみたいで好き
ジオン系の中でもかなりスタイリッシュに纏まってると思う
ビヨンドザタイムが名曲すぎる
かっこいい音楽！かっこいいモビルスーツ戦！
おっさん達の罵り合い！
ビヨンドザ・タイムがなかったら危なかった…
>>3うわっ…
