
化学兵器か?
唐辛子を避けて食べたらいいんだろ
カラーだとネギのアクセントが映えて良い…

化学兵器か?
唐辛子を避けて食べたらいいんだろ
カラーだとネギのアクセントが映えて良い…

出来が悪いわけではないんだから食べてやってもいいじゃん
>>1特級厨師の趣旨考えたら食べる価値もないっていうのは正論だと思うよ…
お題に沿う料理作れや!
テーマに即してない料理なんて食べるに値しない

火の通りを考えたら穴あけるしかないしな
>>1スパゲッティやラザニアは…?
>>2マカロニは乾燥パスタだけどラザニアとかはそもそも生だし
>>3さらっと嘘つかないでね
>>2ラザニアはただのシートだから容器に当たる熱さえ均一なら均一(容器の底が出っ張ってないと均一にはならんだろうけど)
スパゲッティは…なんかアルデンテってことで許される土壌ができたから…
これはマカロニ一つ一つに詰め物したの?
主人公がこんな完膚なきまでに敗れるの珍しいな…

いつ見ても中華料理漫画の状況説明じゃないな…!!
サムネだとうまみのあるポーズに見えるなこのマオ
不老不死の軍団を作る為に若い料理人たちの命を犠牲にしようとする太極料理界を止める為に彼らの本拠地に乗り込んだマオ達
シュウリの怨念の意思により太極料理界の長タイ天王との玉龍鍋「天」「地」の使い手を決める為の戦いが始まる
敗者は存在消滅というペナルティが課されるこの対決の審査員は太古の昔大地を創造したとされる巨神「盤古」であり
テーマは盤古が食べたかったグラタンに決定しマオは時空をかける石造りのキッチンでグラタンの材料を集める
マオはDNA型のマカロニ入り激辛餃子の入ったシーフードグラタンで大地と自然の営みを表現
対するタイ天王は巨大なパイプオルガン型のマカロニグラタンを作り人類の英知や野望を表現
脈々と続く自然の摂理に身を任せる事と人類が自ら進化を求めて課題を乗り越える事で真っ向から対立する両者だが
グラタンの上手さの本質はマカロニの中の空気にあるというタイ天王に対して空洞を豆板醤で埋めてしまったマオは敗北
仲間達が庇おうとする中潔く存在消滅ビームを受けようとするが…
>>3ちょっと待てよ!
>>3先読み部分の話なんだろうけど
それを言うなら餃子に入れてるとはいえちゃんとマカロニグラタン出してきたマオに対して
デカいマカロニの内側にソース塗っただけのものをお出ししてきたタイ天王の方が勝負のお題に反してるのでは…
>>41否麺お題でマカロニ出した奴も負けたからマカロニ出す奴は負けるんだよ
>>41ちゃんと空気の通り道は確保するように計算して塗られてるって解説だったよ

この人とほんとに戦えてたのかタレ仮面ってなるくらいには強い
>>1あいつに勝ったの!?マジで!?ってなるくらいには強かったからタレ仮面…
>>37油断してるところを一勝と過去の因縁に執着して本質見失ってるところをまた一勝って感じだったからな
>>1タレさえできていれば勝ってた
>>73で
タレは
>>1真っ当にやれば絶対勝てたのに信じられなかったオカンはさぁ…
主人公の師匠キャラはいくら強くしても良い
刀工技術が高すぎる…



