
あまりにも魂がこもった一枚絵
ジュビロの思想まんまのシーンじゃねーか!
別の漫画の作者…!
あまりにも魂がこもった一枚絵
ジュビロの思想まんまのシーンじゃねーか!
別の漫画の作者…!
(浦島太郎になる前の神仙思想が強い話の名残って部分はあえて無視する)
そもそもなぜ哀しいからって開けるんだろうって思ったのよ
いや確かに哀しくなったら非合理的な行動する気持ちもわからなくないけどだからってなんでいきなり開けるのよ絶望からの行動なら自殺とかでもいいじゃん
そこで「浦島太郎はこれを開けることで罰(箱を開けたらよくないことが起きる)の存在を証明したい、その意味で開けた」って解釈できるんじゃないかと
300年とか経っている時点でここは浦島マザーも浦島ハウスも勿論浦島メモリーが本物の傍証が何一つ残ってない
(他者からは君は300年前のここに住んでた浦島太郎?とは信じてもらえない
竜宮城の出来事も証明できない
玉手箱に罰が入ってるんだと言っても他人は何いってんだこの人扱い)
→いくら強くこの記憶を信じようとしても彼自身「本当に自分は浦島太郎なのか?浦島太郎だと思い込んでる狂人ではないのか?」と思いが芽生えてしまう
→浦島太郎の記憶が本物だ、と強く思えるもの(他人と浦島太郎としての自分が関わったことがあるという傍証)を求め、それが正しいといいたい
→玉手箱はもしかしたら「ただの箱」かもしれないがただの箱を開けるだけでよくないことが下りるわけない、ならよくないことがおきたならこれは玉手箱、玉手箱の罰の存在を知っていた俺は浦島太郎だと思いやすくなる
→だから哀しみからだけど理性的に自分が罰される可能性に賭けたとも思えるんじゃないかと
その結果として老いるという超常的な現象が与えられ(玉手箱は本物、本物の玉手箱の記憶を持ってた時点で俺は浦島太郎、誰がどう言おうと浦島太郎なんだ……)となれる救いが与えられる
&視覚的にもわかる見た目の変化だから「老い箱を開けただけでアイツジジイになったぞ……非日常な超常現象ってあるんだな………」「じゃあ竜宮城みたいな超常現象もあるかも」って未来の村人もアイツの言ってた事本当かも?って思う要素が生まれる
ここは俺の妄想開示帳
古いっすよ先生
>>1島本和彦のほうが作風結構変えていくよな
ガチ過ぎる指摘はやめてあげて
ぼざろでもやってたな
言ってないけど言ってる
熱い風評被害
だいたい島本のせい
サムネでたまに見かけるこのシーンが滅茶苦茶かっこよかった…
あと同じくたまに見かけるかませ集合シーンも出てきてダメだった
あれ読んだことあったから双亡亭は大体生き残ってびっくりした
>>5双亡亭であれに該当するのは最初の会議に集まってた奴等と最後の橋で蹴散らされた奴等だから…
>>8最終決戦のは生き残りがいた分だいぶ有情だったな…
お手本のような噛ませ集団の始末方法
>>1スナイパー軍団の自己紹介から即死の流れ完璧だよね
>>28相手が並の凄いフクロウならあいつらが駆除出来てたんだろうなってなる良いシーン
藤田先生あれ描いたのまあまあいい年だよね?アクション描くの衰えててもいいくらいには
すごくない?
本当に良い一枚絵よ
まあ邪眼も可哀想な奴ではあるけど
アシの思想が強い