憧れの人に会って拷問の楽しさに気付いて…
すみません
つい
でも大佐の近くにいるといつ感電するかわかんねぇって怖がってたらしいよ
一番エンジョイしてるのはコイツの親父だよ
>>2なんなんすかねあの幽霊
なんなら全シリーズずっといい空気吸ってるだろこいつ
>>3流石にお手て斬られるのは痛いッス
声もカッコいい
くわばらくわばら…
>>2雷使いのキャラが雨の降りしきる中ばちばち鳴らしながらこれ呟いてるのは１発目から凄いキャラの見せ方で素晴らしいと思ってる
>>2電気マンにこれ言わすのオシャレだなとか思ってたら普通に雷怖がってるだけでダメだった
性格が悪い
MGRの無線は全体的に3までのノリが戻ってきてていいよね
AIに関する話が特に面白い
めちゃくちゃ体張っててビビる
売れないイラストレーターだったのか
スネークってイラストレーターだったんだ…
MG1のイラストも違うしスレ画も違うしMGS1のムービーのスネークもちょっと違うし
せいぜい仲良くな
ジム・ハウスマンだ
ロイ・キャンベルはたった今、解任した
性欲MADの話を除くと
公式サイトやゲーム説明書の主要登場人物一覧にいるのになかなか出てこないな…と思ってたら
>>3でびっくりした思い出
これは本気汁漏洩と肉棒カンチョー罪だな
これのせいでローズの件も騙されたぜ
ああ…すまないスネーク
私にも時間をくれ
チ◯コを洗ってみる！
弟の嫁を孕ませたカス
>>1弟亡くなってからだからギリセーフ
…亡くなってからだよね？
アメリカシロヒトリ
何をする！？
こっち側はいつもビックリドッキリ人間達に翻弄されてばかりなのズルい！って思ってたから
MGS4で雷電がこっち側のビックリドッキリ人間と化して敵と互角のビックリドッキリ人間バトルを繰り広げ始めた時割と嬉しかったんだよね
MGRは敵も味方も全部ビックリドッキリ人間？バトルだよ
雷電は生身の頃から刀で銃弾弾けるからもとからだいぶ素養がある
>>2サイボーグニンジャと同じ構え同じ弾き方なのは流派とかあるんだろうかアレ
子ども心にボス戦のたびに怖かった
スネークはダンテみたいに動けないのに敵は超人だし
発売当時は大局的な事を言ってるなと思ったんだけど
第二次大戦を指してかつて世界は(米ソ？)は一つだったと言うんだけどナチス相手に協力してただけで米国はずっとソ連を警戒してたし終戦間際にはもう米ソ対立始まってたことを考えるとザ・ボスの視点って国と国というよりあくまで現場の兵士
それも米ソの正規軍が一緒に作戦に参加したことって無いからコブラ部隊という限られた環境からの視点でしかないんだよな
未来でも米ソは対立してると思うか？とか言うけど普通に対立してるのが皮肉
ボスが言う兵士としての忠って国やイデオロギーと別にある極めて個人的な感覚だからね
>>3ボスの言う事って結局理想論なんだよな
真理を語ってるわけでもなんでもない
だからこそ後の話が出来てくるんだが
TPPはGZの終わりからどう話が始まるのかと思ったらミラーは生きていて動き回っていたしMSFが吹っ飛んでも新しい組織作っていたよだし正体不明のXOFの正体も闇の中で暗躍していた連中なんだよ…！！とか思った以上に当時しっかり来なかった
対空砲破壊のミッションで急に出てくる戦闘機とかは結構ワクワクした
IFストーリーなので関係ないけど
>>1何回も言われているけど狭いフィールド内でやりくりするのが結構楽しかったんだよねGZ
ここだとGZの方がよく持ち上げ…というか評価されてるのはよく見るよ
俺本当に個人的に微妙だなと思っていたのがXOFの設定で凄い謎！凄い謎の敵！だったのがTPPになると当然と言えば当然なんだけど「あれはサイファーだよサイファー間違いない」ってクソ雑にテープで片付けられてしまったのが凄いもやっとくる
というかGZのヒキからどうなったのかを大体テープ聞かなきゃわからなくするな…
