
いや…極端過ぎるか…!
(…あれ…!?)
諸説はあるが…!

いや…極端過ぎるか…!
(…あれ…!?)
諸説はあるが…!

タイトルは何だよ
>>1生まれたての掲示板…
ここか!
おぺにす…
広川はこの後まだ後藤編があるし…

この前初めて寄生獣読んだけど確実にどこかで死ぬだろうなと思ってた宇田さんが全然死ななくてビックリした
>>1本編後何か大きな事件でも無いかぎり二人であのまま生きていくんだろうな…
>>3ドラマチックなバトルに巻き込まれるでもない日常を共生している連中もいるっていうのいいよね
アゴーは親殺しをさせたくないっていう宇田さんの心情も理解したのかな
>>2アゴー!?
>>6気付かれるぞシンイチ
>>2本心から理解したかはともかく「人間なら危機的状況でこう動くこともあるよな」とは納得できそう
寄生獣のラストってなんか自然消滅エンドっぽい雰囲気だしてるけど普通に潜伏してるの残ってるしジョーも健在だしシンイチの超人化もそのままなんだよな…
>>4子孫は残せないから後数十年もしたら自然消滅するよ
>>5数十年はこっそり人間喰うやつらが残ってるのやベーだろ
>>9そんなことよりも交通事故に気をつけろ
>>9種全体で考えれば誤差
>>9羆より安全
増えないし
>>4ナイフ刺さるくらい常人になりつつあるように描かれたやんか

今になって思うと89式の5.56mm弾の方が胸骨を楽に抜いて心臓を破壊できるだろうし、心臓に命中しなくても貫通する際に動脈とかに致命的なダメージを与えそうだけどどうなの
トリプルオーバックを使っても筋肉や肋骨に止められそうだよな
点の貫通力を発揮する際に人体内部にめちゃくちゃ圧力かけるから主要な臓器の側通っただけで大ダメージだと思う
動脈だと手軽に塞げちゃうんじゃないの
心臓ならミギーみたいに修復に時間がかかる
>>3寄生生物は頭部だけど細胞を動脈に送るの時間かかりそうじゃない?触手を自分の体に突っ込んで…ってやってる間に蜂の巣にされそう

居間のパソコンに…
悲しいことが多過ぎる
🧑
(ミ)
ヒュン

来ちゃった
これで2巻の真ん中くらいなんだよな
密度がすごい
>>260話しかないんだ
>>2読み返すと序盤でこれやってるのはそりゃ名作だわってなる
この後の新一が本当におつらい

右上以外ならまぁ……
>>1いや…
右下でさえあんまり過ぎる主人公の境遇には記憶弄って少しばかりマシなモノにすり替える位には丸い
>>3別にマスラダ思いやったわけじゃないだろあれ
>>6憑依先が自壊しかねないのを対応してると考えるとマシな方になるなって
セト相手にマスラダフジキドと合体攻撃もしたりするしノリも良い
右上が悪すぎて忘れがちだが他も超危険だぞ
特に左上と右下

ラッキーパンツとはいえコイツを一人で倒した新一は凄いよ
寄生獣はそんなんばっかだろ
ミギーがシュッしたわけではない
>>3このコマ最初に活かした奴は天才だと思う

なんならシュッぐあっ!も辛いシーンだぞ
>>1これミギーが攻撃してるように見せてるのが1番罪深いと思う
何も来てねえよ…
なにも来てねえよ…

世界中に寄生生物が広がった割には思ったより大パニックに発展しないし話自体もだいぶミニマムな規模感のまま終わるんだね…
人類と寄生生物で大戦争だ!みたいな展開にはならないんだね…
我々はか弱い
それのみでは生きてゆけないただの細胞体だ
だからあまりいじめるな
人間が本気になったら殲滅されるような存在
人間を滅ぼそうと思ったらまず数が少な過ぎるんだよね
>>3しかも増えないからジリ貧なんだよね
>>3そもそも滅ぼそうなんて微塵も考えてないだろ
ただ人間食いたいだけ